公園ランチ

藤組さんがお弁当の日だったので公園へ行ってランチをしてきました。

お外で食べるご飯は美味しいですね。

たっぷり公園で遊び、先生達とも氷鬼をして楽しみました。

卒園まであと少し、楽しい思い出ができましたね。

お弁当のご協力ありがとうございました。

餅つき

昨日はみんなが楽しみにしていた餅つきを行いました!😊✨

園庭に並び、園長先生、ミールケアさんのお話を聴きました♪

お話を聴く姿勢も素晴らしいですね♪

ミールケアさんが用意してくれた「蒸す前のもち米」と「蒸した後のもち米」を一人一人じっくり見ることが出来ました✨

この後はクラスごとに餅つきです😊✨

力強く杵でお餅をつける子が多かったです♪

フォトクリエイトさんの写真で是非子ども達の姿をお楽しみください😊✨

ドッチボール大会

東京いずみ幼稚園でナーサリースクールいずみ大谷田と3園でドッチボール大会が行われました。結果12チーム中・・・・・・黄色チームが見事優勝です!!!選抜チームは3位です。

この日の為に練習に励んできた子ども達。絶対勝つとやる気満々で試合に臨みました。黄色チーム15人、青チーム15人でリーグ戦に参加しました。優勝するには連続で4勝しなければなりませんでしたがどの子も最後まで集中して頑張る姿がありました。自分のチームではなくても心から応援したり、転んで怪我をしてもすぐに立ち上がる姿、最後まで諦めない気持ち、真剣に立ち向かう姿・・・など今日も子ども達の姿に胸が熱くなりました。ドッチボールを通し沢山の成長に繋がりました。本当におめでとう!! お弁当のご協力もありがとうございました。とても喜んでいました。

園庭でも沢山遊ばせてもらいました。帰りのバスはお疲れでした。よく頑張りましたね。

食育:味噌作り

今日は百合組のお友達が、ミールケアの方に「味噌作り」を教えて頂きました。

お味噌の原料の大豆と麹を見せてもらいました。

まずは・・・・

今日は手でつぶしますよ~!

みんな手順は分かったかな? 実際にやってみましょう!

ゆでた大豆をビニール袋に入れます。ゆでたらずいぶん大きくなりましたね!

こうやって手で大豆を潰します。

粒の形が無くなるまでですよ~。みんな真剣に潰しています。

潰した大豆をボウルにあけて

麹に塩を入れて

混ぜれば~~~ 塩きり麹の出来上がり!

潰した大豆と塩きり麹を混ぜて~~~

力を込めてよく混ぜます! 「がんばれー!」と一生懸命応援する子供達!

混ざりました~!味噌っぽくなってきましたね!

手でぎゅっと握って味噌玉を作りますよ~

中の空気を抜くようにぎゅっと丸く握ってね~!

最後に、エイッ!空気を抜くように樽の中に投げるように入れます!

綺麗に出来ましたね! お味噌ができるのは半年後!

皆が藤組さんになった6月くらいに出来上がる予定です!今から楽しみですね!

入園内定者様向け入園説明会開催

入園内定者の皆様へ
3月6日(火) 入園説明会
受付開始:午後1時30分 説明会開始:午後2時
会場:松戸市市民交流会館文化施設 多目的ホール
   〒270-0034 松戸市新松戸七丁目192番1及び193番
園の概要を説明後、入園手続きを行います。必ずご出席下さい。
また、各種書類の提出が必要ですので、
詳しくは「入園に関する手続きのご案内」をご確認下さい。

石井式国語教育

幼児にとって「漢字はかなよりやさしい」ことを発見された石井勲博士の考えに基づき、漢字かな交じり文を用いた言葉教育を実践しています。
言葉の獲得期である幼児の脳は記憶力に優れています。聴覚からの刺激に敏感であるため、聴いた言葉を覚えることができます。また、いわゆる“写真記憶”“丸暗記”といわれる機械的記銘にも優れており、絵本を一字一句間違えず諳んじることも多々あります。こうした幼児期の能力を活かした教育法が石井式国語教育です。漢字絵本やフラッシュカード等を用いて、お子様の能力を無理なく高めます。石井式を実践することで、幼児期に豊かな語彙(内言)を身に付けることができ、言語能力の発達が促されると同時に読書好きな子に育ちます。
このように、石井式国語教育法の実践により、思考力と集中力を伸ばします。(参考図書として、『かなから教えていませんか』等、石井勲関連書籍をお読みになり、理解を深められることをお勧めします。)
中国の古典に『読書百遍、意自ずから通ず』という言葉がありますが、これは難しい本でも何回も読むうちにその趣旨が読む人の心に伝わってくるという意味です。幼児でも、声に出して諳んじることでいつの間にか言葉の意味が頭の中に入ってきます。日本語の読む・書く・話す能力を高めることは心の教育でもあります。幼児期の言葉教育により、情感豊かな心を育みます。

ミュージックステップ( MS音感教育)

幼児期の脳は特に聴覚からの刺激に敏感です。この一生に一度だけの期間に、絶対音感の定着を誰にでも可能にするのがミュージックステップ(MS)です。頭声発声で柔らかく美しい歌声は、各種メディアやコンクールで高い評価を得ています。
聴力の敏感な時期である幼児にとっての音感学習は、乳幼児が母語を自然に話せるようになるのと同様に、苦労要らずの最適な学習体験です。MSでは発達段階に応じてリトミックや聴音・聴唱・聴奏から頭声発声による歌唱・コーデルや鍵盤ハーモニカ・本格的な楽器を用いた合奏まで音が気の基礎学習の全てを体験します。これらの体験を通して、幼児期がその定着の最盛期である絶対音感が自然に身に付きます。このため、音楽を楽しみ愛する心が豊かな子供に育ちます。また、音楽的感性を磨くほかにも、集団による音楽活動を通して、自主性や判断力、集中力、協調性、積極性などが身に付き、人としての資質が育ちます。更に、MSに取り組むと幼児期に働きの良い右脳が存分に刺激され、それに伴いその後の左脳の発達にも良い影響が現れます。(ゴットフリート・シュラウク博士、『サイエンス』誌掲載、1995年)脳全体の働きが大いに促されて頭の良い子に育ちます。